本気の読書感想文、
十万円で買います。


夏休みの宿題じゃない、熱い読書感想文が読みたい。

できるだけ個人的な話がいい。
あなたの感情をぐらぐらと揺さぶり、
あなたの表情をぐちゃぐちゃに歪め、
あなたの人生をでたらめに捻じ曲げた一冊の本について、
熱く、ただ書いてほしい。
それを読みたい。

最大、十万円。
あなたの本気の読書感想文を、買わせてください。

▼買い取りについてはこちら

読書感想文一覧


第三回買い取り作品(応募総数・20作品)


入選作品 五千円

ラブレター

読んだ本・『君にさよならを言わない』七月 隆文



第二回買い取り作品(応募総数・14作品)


奨励作品 一万円

肉の缶詰と私

読んだ本・『肉の缶詰』青木U平 他


奨励作品 一万円

今はもう名前を思い出すこともできない人の話

読んだ本・『石のまくらに(『三つの短い話』より)』村上春樹


入選作品 五千円

それでも僕が愛する理由

読んだ本・『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…公式ガイドブック』エニックス



第一回買い取り作品(応募総数・22作品)


優良作品 三万円

私の思い出の中の少年

読んだ本『きよしこ』重松清


奨励作品 一万円

14歳の私も29歳の私も。ただ、美しい世界に浸りたかった。

読んだ本・『東京タワー』江國香織


奨励作品 一万円

児童文学トラウマ名著

読んだ本『ダレン・シャン』ダレン・シャン


入選作品 五千円

サリンジャーにつかまえられて

読んだ本・『フラニーとゾーイー』J.D. サリンジャー



買い取りについて


買い取り金額

最優秀作品 十万円
優秀作品 五万円
優良作品 三万円
奨励作品 一万円
入選作品 五千円

※買い取り金額は、このサイトの管理人がどれだけ心を揺さぶられたかだけで判断させていただきます。文章としての優劣を示すものではありません。予めご了承ください。


募集期間

毎週日曜日締め切り。
買い取らせていただいたものは翌週中に公開します。


買い取られるとどうなるの?

買い取らせていただいた読書感想文はこのサイト内に掲載します。
その際、ご希望であればお名前(ハンドルネーム可)やSNSアカウントなどもあわせて掲載いたします。


応募規定

※2018年6月4日、応募規定を一部変更しました。ご応募される方はご注意ください。

・文字数は千五百字以上、二千字以下。単純に文字数だけをカウントしてください。

・日本語で書かれた現在入手可能な本を題材にしてください。

・本の種類に制限はありません。活字の本だけでなく漫画なども可です。

・買い取りが決定した場合、読書感想文の著作権を譲渡していただき、このサイトに掲載します。

・サイト掲載時には誤字脱字の修正や改行の調整などを行う場合があります。

・応募者ご本人が書いた未発表の文章に限ります。既にブログ等で公開済みの文章はご応募いただけません。

・他者が書いた文章の利用・盗用は固くお断りします。買い取り後にこれらが発覚した場合、返金をお願いする場合があります。

・買い取り金額や募集期間は変更する場合があります。


応募方法

※2018年6月4日、応募方法を一部変更しました。ご応募される方はご注意ください。

・本のタイトル
・読書感想文のタイトル
・読書感想文の本文
・本名(買取時の領収書に記載します。サイトには掲載しません)
・サイトに掲載するお名前(本名でもペンネームでも可)
・サイトにSNSアカウントを掲載したい場合、そのURL(なくても可)
・買取金額のお振込先 銀行口座

上記七点をメール本文に記載の上、下記のメールアドレスまでお送りください(※添付ファイル不可)。
dokusyokansoubun.love@gmail.com

読書感想文を読ませていただいた上で、ぜひ買い取らせていただきたい方にはご連絡を差し上げます。


このサイトについて

このサイトは、私・山田裕希が、ある初夏の週末に衝動的に作り上げたものです。

小さい頃の僕は、読書感想文が苦手な、どこにでもいる子どもでした。
本は嫌いじゃなかったけれど、そんなにたくさん読んでいたわけでもない。

本をたくさん読むようになったのは、むしろ読書感想文を書かなくてよくなってからでした。
歳を取るごとに、本を読む量が増え、どんどん本を好きになっている。
きっと僕みたいな人は多いんじゃないでしょうか。

宿題から解放された僕は今、いったいどんな読書感想文を書けるだろう。
どの本を選ぼうか。
大学から帰る一時間の電車の中で一気に読んだあの本か。
同棲していた恋人に持っていかれてしまったあの本か。
それとも今月Kindleで読んでデジタル付箋を引きまくったあの本か。
……等々。

はじめは自分に向けた思考実験だったのが、
だんだん他の人の読書感想文も読んでみたくなってきて。
思い切ってこのサイトを作ってみました。

有料で買い取る以上、ビジネス的な勝算があってやっていると思われるかもしれません。
ですが、このサイトがビジネスとして成り立つかどうか、今の僕には正直よくわかりません。
現時点ではあまり深く考えていないし、赤字でもまぁいいかというのが正直なところです。

僕がこのサイトを作ったのは、他の人がやらなそうだったからです。
そして、このサイトが動き出したらどんな読書感想文が来るだろうかとわくわくしたからです。
本当にそれだけなんです。

素敵な読書感想文が集まったら、きっと素敵なことが起きるんじゃないか。
今はただ、そんな予感がしているだけです。