本気の読書感想文、
十万円で買います。


夏休みの宿題じゃない、熱い読書感想文が読みたい。

できるだけ個人的な話がいい。
あなたの感情をぐらぐらと揺さぶり、
あなたの表情をぐちゃぐちゃに歪め、
あなたの人生をでたらめに捻じ曲げた一冊の本について、
熱く、ただ書いてほしい。
それを読みたい。

最大、十万円。
あなたの本気の読書感想文を、買わせてください。

現在の募集内容

『Instagram出張募集』

2018年12月16日 (日) 24:00 締切

▼今回は特別出張募集として、Instagram内で応募していただく形式になります。
 詳しい応募方法はこちら


このウェブメディアは書籍化を目指しています。書籍化にご興味のある出版社・編集者の方がいらっしゃいましたら、dokusyokansoubun.love@gmail.comまでご連絡ください。

読書感想文一覧


第十三回買い取り作品(応募総数・16作品)

テーマ:『フリーテーマ』


奨励作品 一万円

さよならコンプレックス

読んだ本・『さよならドビュッシー』中山 七里


入選作品 五千円

日本画家堀文子さんのすさまじい生き方

読んだ本・『99歳、ひとりを生きる。ケタ外れの好奇心で』堀文子



第十二回買い取り作品(応募総数・16作品)

テーマ:『フリーテーマ』


入選作品 五千円

ドラムセットを取り返してやる

読んだ本・『成りあがり』矢沢 永吉


入選作品 五千円

思いはいらない。

読んだ本・『100パーセント幸せな1パーセントの人々』小林 正観



第十一回買い取り作品(応募総数・10作品)

テーマ:『フリーテーマ』


入選作品 五千円

こちらヒューストン

読んだ本・『かもめのジョナサン』リチャード・バック



第十回買い取り作品(応募総数・23作品)

テーマ:『フリーテーマ』


奨励作品 一万円

おかえり『私』

読んだ本・『さよならドビュッシー』中山 七里


奨励作品 一万円

ひこうき

読んだ本・『国語辞典』三省堂


入選作品 五千円

私は君の先輩になれなかった

読んだ本・『真夜中乙女戦争』F


入選作品 五千円

私のオカン

読んだ本・『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー


入選作品 五千円

ヘッセのようには生きられなかったけど

読んだ本・『ヘッセ詩集』ヘッセ


入選作品 五千円

“信じぬかれる”喜びと、その先にある“信じぬく”幸せ

読んだ本・『えんとつ町のプペル』にしのあきひろ


入選作品 五千円

あるときには気づかないものと なくしてから気づくもの

読んだ本・『はじめて受ける TOEIC L&Rテスト全パート完全攻略』小石 裕子


入選作品 五千円

苦い思い出

読んだ本・『恐怖の四季』スティーヴン・キング



第九回買い取り作品(応募総数・14作品)

テーマ:『小説以外の本』


優良作品 三万円

さようなら、はじめまして

読んだ本・『いないいないばあ』松谷みよ子


入選作品 五千円

あのとき返せなかった本

読んだ本・『ザ・キング・オブ・ファイターズ’98完全攻略マニュアル』ネオジオフリーク編集部



第八回買い取り作品(応募総数・21作品)

テーマ:『フリーテーマ』


奨励作品 一万円

今でも胸を焦がす恋

読んだ本・『ナラタージュ』島本理生


入選作品 五千円

セックスと死に対する13年後の解釈

読んだ本・『ノルウェイの森』村上春樹


入選作品 五千円

ピンクのぶす

読んだ本・『きりこについて』西加奈子



第七回買い取り作品(応募総数・6作品)

テーマ:『村上春樹の本の読書感想文』


奨励作品 一万円

寂しい時間の使い方

読んだ本・『1973年のピンボール』村上春樹


奨励作品 一万円

暗渠の先と井戸の底、水について

読んだ本・『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹


奨励作品 一万円

自分探しより大切なこと

読んだ本・『ノルウェイの森』村上春樹



第六回買い取り作品(応募総数・10作品)


奨励作品 一万円

平成最後の夏

読んだ本・『蛍火の杜へ』緑川ゆき


入選作品 五千円

逃げるは恥だが役に立つ

読んだ本・『雨の降る日は学校に行かない』相沢 沙呼



第五回買い取り作品(応募総数・4作品)


入選作品 五千円

彼女の本棚

読んだ本・『薬缶(『花盗人』より)』乃南アサ



第四回買い取り作品(応募総数・18作品)


奨励作品 一万円

魔法のことば

読んだ本・『星の王子さま』サン・テグジュペリ


入選作品 五千円

もうひとつの冒険記

読んだ本・『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ワールドアルティマニア』スクウェア・エニックス


入選作品 五千円

今という時間を自分らしく生きるためのスイッチ!

読んだ本・『博士の愛した数式』小川 洋子


入選作品 五千円

逃げた話

読んだ本・『凪のお暇』コナリミサト



第三回買い取り作品(応募総数・20作品)


入選作品 五千円

ラブレター

読んだ本・『君にさよならを言わない』七月 隆文



第二回買い取り作品(応募総数・14作品)


奨励作品 一万円

肉の缶詰と私

読んだ本・『肉の缶詰』青木U平 他


奨励作品 一万円

今はもう名前を思い出すこともできない人の話

読んだ本・『石のまくらに(『三つの短い話』より)』村上春樹


入選作品 五千円

それでも僕が愛する理由

読んだ本・『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…公式ガイドブック』エニックス



第一回買い取り作品(応募総数・22作品)


優良作品 三万円

私の思い出の中の少年

読んだ本『きよしこ』重松清


奨励作品 一万円

14歳の私も29歳の私も。ただ、美しい世界に浸りたかった。

読んだ本・『東京タワー』江國香織


奨励作品 一万円

児童文学トラウマ名著

読んだ本『ダレン・シャン』ダレン・シャン


入選作品 五千円

サリンジャーにつかまえられて

読んだ本・『フラニーとゾーイー』J.D. サリンジャー



買い取りについて


現在の募集内容

『Instagram出張募集』

今回は特別出張募集として、Instagram内で応募していただく形式になります。詳しくは下記の「応募方法」をご覧ください。


応募方法

公式Instagramアカウントをフォローした上で、ご自身のInstagramアカウントにて下記の内容を含んだ投稿をしてください。

・本のタイトル
・本の著者名
・読書感想文のタイトル
・読書感想文の本文
・ハッシュタグ「#読書感想文買います」

※投稿時の画像はご自由にご選択ください。また、上記以外のハッシュタグもご自由にご使用ください。

読書感想文を読ませていただいた上で、買い取らせていただきたい方にはInstagram内のDMにてご連絡を差し上げます。


応募締切

2018年12月16日 (日) 24:00 締切
買い取らせていただいたものは後日このサイトで公開します。


部門

下記の三つの部門にわけて買い取りを行います。

「感動」部門(感動した読書感想文を買い取ります)
「読みたくなった」部門(題材となった本を読みたくなった読書感想文を買い取ります)
「いいね」部門(Instagramでの「いいね」の数が多かった読書感想文を買い取ります)

※部門は買い取り時にこちらで決定いたしますので、応募時に明記する必要はありません。
※各部門とも、買い取り数・買い取り金額は未定です。


買い取り金額

最優秀作品 十万円
優秀作品 五万円
優良作品 三万円
奨励作品 一万円
入選作品 五千円

※買い取り金額は、このサイトの管理人がどれだけ心を揺さぶられたかだけで判断させていただきます。文章としての優劣を示すものではありません。予めご了承ください。


応募規定

・文字数は千五百字以上。最大文字数に規定はありません。Instagramの投稿可能文字数を超えてしまう場合は、複数投稿に分割しても構いません。

・日本語で書かれた現在入手可能な本を題材にしてください。

・本の種類に制限はありません。活字の本だけでなく漫画なども可です。

・買い取りが決定した場合、読書感想文の著作権を譲渡していただき、このサイトに掲載します。

・サイト掲載時には誤字脱字の修正や改行の調整などを行う場合があります。

・応募者ご本人が書いた未発表の文章に限ります。既にブログ等で公開済みの文章はご応募いただけません。

・他者が書いた文章の利用・盗用は固くお断りします。買い取り後にこれらが発覚した場合、返金をお願いする場合があります。

・買い取り金額や募集期間は変更する場合があります。



このサイトについて

このサイトは、私・山田裕希が、ある初夏の週末に衝動的に作り上げたものです。

小さい頃の僕は、読書感想文が苦手な、どこにでもいる子どもでした。
本は嫌いじゃなかったけれど、そんなにたくさん読んでいたわけでもない。

本をたくさん読むようになったのは、むしろ読書感想文を書かなくてよくなってからでした。
歳を取るごとに、本を読む量が増え、どんどん本を好きになっている。
きっと僕みたいな人は多いんじゃないでしょうか。

宿題から解放された僕は今、いったいどんな読書感想文を書けるだろう。
どの本を選ぼうか。
大学から帰る一時間の電車の中で一気に読んだあの本か。
同棲していた恋人に持っていかれてしまったあの本か。
それとも今月Kindleで読んでデジタル付箋を引きまくったあの本か。
……等々。

はじめは自分に向けた思考実験だったのが、
だんだん他の人の読書感想文も読んでみたくなってきて。
思い切ってこのサイトを作ってみました。

有料で買い取る以上、ビジネス的な勝算があってやっていると思われるかもしれません。
ですが、このサイトがビジネスとして成り立つかどうか、今の僕には正直よくわかりません。
現時点ではあまり深く考えていないし、赤字でもまぁいいかというのが正直なところです。

僕がこのサイトを作ったのは、他の人がやらなそうだったからです。
そして、このサイトが動き出したらどんな読書感想文が来るだろうかとわくわくしたからです。
本当にそれだけなんです。

素敵な読書感想文が集まったら、きっと素敵なことが起きるんじゃないか。
今はただ、そんな予感がしているだけです。